用意した塩ビパーツです。
価格は約2,500円でした。
サイクロン発生の基本部分です。
一番困難ところです。
接着剤が硬化するまで、針金で縛りました。
接着後の図です。
組立て前の部品群です。
保存ビンの蓋に穴を明け、ネジ継ぎ手を利用して両側から締め込んでいます。
吸引ホースは30φの脱水ホースです。 3mで1,500円でした。
掃除機本体は独身時代の新生活に購入したものです。(40年物)
所定位置にセットの図です。
デッドスペースを利用しています。
集塵ポットは保存ビンを使用し、本体から吊り下がった状態になっています。
保存ビンは密閉度も高く、透明な為ゴミの貯まり具合一目瞭然です。
集塵結果です。
切子は勿論のこと、塩ビの削り箔まで分離してくれています。
何せ、切子等をガンガン集めてくれます。
そして、いままでの作業痕が地層のようになっています。
2×4材を使い、作業台を造りました。(08.05.03)
その際出た鋸クズもこの通り綺麗に集めてくれました。
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