ハンドル部の作成 主軸手回し用ハンドルとタップ立て用ハンドルを兼ねたものを造りました。
12mmの穴を25mmの穴に広げる必要があり、小径フライカッタを造りました。
シャンク径は12mm、カッタはM4の折れタップを使用しました。
エンドミルでは大きな面を一気に削ることが出来ない為、フライカッタを造りました。
外径38mm用のダイスホルダーです。 切り子溜り部から、外部に通じる斜め穴を明けております。
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